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藤のある風景。
淡い紫色の花房を長く垂らし、優雅な美しさで人々を魅了する藤。
4月~5月の花の時季、藤棚のある庭には花見客の姿が絶えません。
夏は涼しい木陰をつくり、日々の暮らしに安らぎと潤いを届ける藤棚。
グリーンメンテナンスは「美しい藤のある風景」をご提案いたします。



藤棚作成・移植
藤棚作成では、藤の種類や生育環境に合わせて、藤棚の素材・大きさをご提案します。また、移植にあたっては、根の絡みを取りながら、なるべく根を切らない「追掘り」という方法で掘り上げ、移植後の順調な成長を促します。


東京都江東区亀戸天神社の藤棚。古くなった竹の棚材は交換します。


愛知県江南市の藤棚。既存の藤棚の老朽化により、新たに藤棚を設置しました。


「追掘り」の様子。根を傷付けないよう、慎重に作業します。


運搬中に枝が折れないよう、丁寧に結束(固定)します。

維持管理
藤は花が咲いた後、豆が出来ます。豆房をそのまま放置すると、樹勢が衰えやすく翌年の花が付きにくくなるので、花後は速やかに花房を切り取ります。藤の生理生態を熟知し年間の育成を丹念にいたしております。


土を掘り起こし、根の成長を阻害する石を取り除いています。

生産販売
鉢でも育てることができる「仕立て藤」や、さまざまな藤を自社所有の圃場で生産販売しています。

日々、ツルの成長を確認し、適切な時期に切り戻し作業をします。

管理指導
毎年、きれいな花が咲きそろうよう、適切な管理がなされているかどうかを確認し、お客様それぞれの生育環境に合わせて、きめ細かいアドバイスをしています。


花が咲きそろうよう、花芽の数を調整します。


芽の大きさ、葉の状態を調べます。

海外展開
台湾や韓国など海外へもグリーンメンテナンスの藤棚技術を輸出し、花のある豊かな暮らしをご提案。国境を超えて、「美しい藤のある風景」を展開しています。


根のすきまに詰まっている土を丁寧にかき出します。


根の洗浄。土が付着していると植物検疫を通過することが出来ません。洗浄後、殺菌殺虫剤につけ込み梱包します。


藤輸出コンテナ内。藤荷が転んで枝折れしないよう、固定します。


台湾の仮植場にて。これから、根の回復に向けて管理していきます。

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